コールマンのキャンパーインフレーターマットハイピークダブルを実際に使った口コミレビューをご紹介します。
写真付きで詳しくお伝えしますね!
2ルームテントを購入したのを機に、マットをキャンパーインフレーターマットハイピークダブルに買い替えました。
小川アポロン、サバティカルアルニカのインナーテントにピッタリなサイズで、4歳&1歳の子どもも隙間に落ちることなく、ぐっすり寝ていますよ。
厚さ10cmのマットレスでクッション性があり、肌触りもサラサラと気持ち良く、キャンプの疲れも吹き飛ぶほど快適に眠れるマットレスです。
大きくて自宅での収納には悩みますが、感動するほど寝心地が良くて購入して良かったと思っています♪
コールマンキャンパーインフレーターマットハイピークダブルの良い口コミも悪い口コミも写真付きでしっかりとお伝えしますね!
コールマンキャンパーインフレーターマットハイピークダブルを購入したきっかけ
2ルームテントを購入したのを機に、マットをコールマンのキャンパーインフレーターマットハイピークダブルに買い替えました。
我が家の2ルームテントは小川アポロンとサバティカルアルニカの2つ。
どちらもインナーテントにコールマンキャンパーインフレーターマットハイピークダブルを2枚敷くとぴったりなサイズなのです。
寝相の悪い4歳と1歳がいるので、なるべく隙間なくマットを敷き詰めたくてこのマットを選びました!
薄いマットだと背中が痛くてなかなか眠れないこともありましたが、コールマンキャンパーインフレーターマットハイピークダブルは十分な厚みがあって翌日の疲れ具合が全然違います!
子どもたちも夜中に起きることなくよく寝ていますよ♪
コールマンキャンパーインフレーターマットハイピークダブルの口コミレビューと実際に使った感想
コールマンキャンパーインフレーターマットハイピークダブルの口コミレビューと実際に使った感想をお伝えします。
キャンパーインフレーターマットハイピークダブルの悪い口コミ
まずはキャンパーインフレーターマットハイピークダブルのイマイチな点をご紹介しますね。
収納が大変
キャンパーインフレーターマットハイピークダブルは厚みがあるので、収納時のサイズは直径約30cm×高さ約70cmと大きいです。
我が家は賃貸アパートで収納が少なく、収納袋に入れたままずっと出しっぱなしになっています。
車のトランクでも結構場所を占領しますね。
矢印の先がキャンパーインフレーターマットハイピークダブルです。
我が家はアルファードなので問題なく積めていますが、あまり積載できない車だと厳しいかもしれません。
前に乗っていたインプレッサだと載らなかったと思います…!
シミが目立つ
キャンパーインフレーターマットハイピークダブルにはカバーが付いていません。
荷物が増えて面倒なのでカバーをかけずに使ったところ、1歳児のよだれ染みがついてしまいました。泣
分かりますか?笑っちゃうくらいよだれ染みだらけです。
キャンプ道具なので多少の汚れは気にしませんが、このよだれ染みは結構目立つんですよね…!
もし汚れが気になるかたはカバーをかけることをおすすめします。
キャンパーインフレーターマットハイピークダブルのサイズは約200cm×128cmなので、セミダブルサイズの敷きパッドを使うと良いですよ。
防水タイプの敷きパッドならおねしょ対策にもなりますね。
キャンパーインフレーターマットハイピークダブルの良い口コミ
続いてコールマンキャンパーインフレーターマットハイピークダブルを使って良かったところをご紹介します。
寝心地がよい
キャンパーインフレーターマットハイピークダブルは厚みが10㎝もあるので、寝心地が最高です!
これまで使っていたマットは、地面がでこぼこだと背中が痛くて寝れなかったり、翌朝まで疲れが残っていたりしたのですが、キャンパーインフレーターマットハイピークダブルに替えてから朝までぐっすり眠れるようになりました。
キャンパーインフレーターマットハイピークダブルは熟睡できて感動…!
クッション性があり肌触りもサラサラと気持ち良いので、子どもたちもぐっすり眠ってくれます♪
また、この厚みのおかげで、地面からの冷えも防げますよ。
自動で膨らむのでほったらかしでOK
キャンパーインフレーターマットハイピークダブルは、バルブを開けると自動で空気が入ります。
勝手に膨らんでいくので、他の設営をしたり、子どもと遊んだりしている間にふっかふかのマットレスの完成です。
正確な時間ははかっていませんが、2,3時間後に見てみたらしっかりと膨らんでいました。一生懸命膨らまさなくていいからめっちゃ楽ですよ!
こちらはキャンパーインフレーターマットハイピークダブルを広げてすぐの写真です。
全体的にシワが目立ちますよね。
こちらは自動で空気を入れた後の写真です。
バルブを開けて放置していてもちゃんと膨らみますよ♪
もし、空気の入りがイマイチと思ったら、収納袋が空気入れとして使えます。
早く膨らませたいかたはブロワーなどを使っているようですよ。
でも、我が家は目が離せない1歳児がいるので、多少時間がかかってもほったらかしでOKなところに魅力を感じています♪
コールマンキャンパーインフレーターマットハイピークダブルの購入を写真でレポート
ここでは、実際に購入したキャンパーインフレーターマットハイピークダブルを写真でご紹介します。
我が家はキャンパーインフレーターマットハイピークダブルを2つ購入しました。
大きなダンボール2箱で届きました。
取り出してみると、大きくてびっくり!笑
実際に敷いてみると、小川アポロンとサバティカルアルニカのインナーテントにピッタリのサイズでした。
写真はアポロンのインナーテントです。
縦幅はピッタリで隙間はありません^^
アルニカは足元に少し隙間ができるかなーくらいの縦幅です。
写真はアポロンのインナーテントです。
アポロンには横幅が少しだけ足りないのですが、隙間に荷物を置けるので役立っています♪
アルニカはアポロンよりも横幅の隙間は狭いですね。
2つのマットをピッタリくっつけると、4歳&1歳の子も隙間に落ちることなく寝ていますよ。
子どもはとっても寝相が悪いので、インナーテントにピッタリサイズのマットを買って良かったです。
詳しいサイズはこちらです↓
キャンパーインフレーターマットハイピークダブルの魅力はなんといっても10cmのこの厚み!
とっても寝心地が良いですよ♪
特に1歳がいるとめちゃくちゃ疲れるので、寝心地は大事だなと痛感しています。
翌日の疲れの残り具合が全然違う!本当に感動します!
コールマンキャンパーインフレーターマットハイピークダブルのたたみ方や収納は?
ここからはコールマンキャンパーインフレーターマットハイピークダブルのたたみ方や収納についてお伝えしますね。
まずはキャンパーインフレーターマットハイピークダブルのたたみ方をご紹介します。
バルブを開けて空気を抜いていきます。
でも、これだけではあまり空気が抜けないので、少し抜けたところで半分に折りたたみます。
半分に折りたたむと一気に空気が抜けますよ。
ある程度空気が抜けたら、端から巻いていきます。
マットの上に乗っかって体重をかけて巻いていくと早く空気が抜けますよ。
空気が抜けきったらバルブを締めて、付属のバンドでまとめて収納袋に入れます。
収納袋は大きくて余裕があるので、きっちりキレイにたためなくても大丈夫ですよ。
我が家は子どもが小さく撤収作業はバタバタなので、マットを巻くときに少し曲がってしまってもバンドでしっかりとしめれば収納できて助かっています。
コールマンキャンパーインフレーターマットハイピークダブルの口コミレビュー!たたみ方や収納についてまとめ
コールマンのキャンパーインフレーターマットハイピークダブルの口コミレビューやたたみ方、収納についてご紹介しました。
キャンパーインフレーターマットハイピークダブルは自動で空気が入り膨らんでいくので、小さい子どもがいるおうちには助かるマットですよ。
たたむときもある程度は自動で空気が抜けるので、あまり手間がかかりません^^
また、キャンパーインフレーターマットハイピークダブルは、小川アポロン、サバティカルアルニカのインナーテントにピッタリなサイズで、4歳&1歳の子どもも隙間に落ちることなく、ぐっすり寝ていますよ。
厚さ10cmのマットレスでクッション性があり、肌触りもサラサラと気持ち良く、キャンプの疲れも吹き飛ぶほど寝心地が最高なマットレスです。
多少地面がデコボコしていても快適に眠れるので、買って良かったと思っています!
私は寝心地の良さに感動しましたよ。
テントでなかなか熟睡できないかたにぜひ使ってもらいたいマットです♪