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DODフォールディングキャリーワゴンとアルミキャリーワゴンの違いを比較

DODフォールディングキャリーワゴンとアルミキャリーワゴンの違いを比較して解説します!

また、DODフォールディングキャリーワゴンとアルミキャリーワゴンは、どちらがどんな人におすすめかについてもお伝えしますね。

DODフォールディングキャリーワゴンとアルミキャリーワゴンの違いは以下の4つです。

  1. アルミキャリーワゴンの方が収納時のサイズが小さい
  2. アルミキャリーワゴンの方が容量が大きい
  3. タイヤの太さが違う
  4. カラー展開が違う
  5. フォールディングキャリーワゴンは天板を乗せるとテーブルになる

DODフォールディングキャリーワゴンとアルミキャリーワゴンの大きな違いは収納時のサイズとタイヤの太さです。

フォールディングキャリーワゴンがおすすめな人は

  • 耐久性を重視したい人
  • 路面がよくないキャンプ場でも荷物を楽に運びたい人

一方、アルミキャリーワゴンがおすすめな人は

  • 軽くてコンパクトなキャリーワゴンがいい人
  • たくさんの荷物を一度に運びたい人

本文で詳しくご紹介しますね。

▼フォールディングキャリーワゴンはベージュ、ブラック、ブルーグレーの3色展開です

>>>フォールディングキャリーワゴンの口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています

▼アルミキャリーワゴンはタン、カーキの2色展開です

>>>アルミキャリーワゴンの口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています

Contents

DODフォールディングキャリーワゴンとアルミキャリーワゴンの違いを比較

DODフォールディングキャリーワゴンとアルミキャリーワゴンの違いは次のの5つです。

  • アルミキャリーワゴンの方が収納時のサイズが小さい
  • アルミキャリーワゴンの方が容量が大きい
  • タイヤの太さが違う
  • カラー展開が違う
  • フォールディングキャリーワゴンは天板を乗せるとテーブルになる

1つずつ見ていきましょう!

アルミキャリーワゴンの方が収納時のサイズが小さい

DODフォールディングキャリーワゴンとアルミキャリーワゴンのそれぞれの収納時のサイズは以下のとおりです。

アルミキャリーワゴン縦25cm×横30cm×高さ69cm
フォールディングキャリーワゴン縦20cm×横30cm×高さ80cm

収納時のサイズはアルミキャリーワゴンの方がひと回り小さいですが、どちらもコンパクトです!

画像は左がアルミキャリーワゴン、右がフォールリングキャリーワゴンです。

私はフォールディングキャリーワゴンを使っていますが、コンパクトなので賃貸アパートでも収納には困りませんよ。

もし車に積める量が限られているのなら、よりコンパクトなアルミキャリーワゴンを選ぶと良いですね。

我が家も前はインプレッサでキャンプに行っていたので、荷物でぎゅうぎゅうでした。その頃ならアルミキャリーワゴンを選んでましたね!

アルミキャリーワゴンの方が容量が大きい

DODフォールディングキャリーワゴンとアルミキャリーワゴンのそれぞれの容量は以下のとおりです。

アルミキャリーワゴン160L
フォールディンキャリーグワゴン125L

容量はアルミキャリーワゴンの方がとても多いです!

どちらのキャリーワゴンも上手く積めば、容量以上の量を運ぶことができます。

でも、小さい子どもがいると目が離せないので、できれば1回で運び切りたいですよね。

1度により多くの量を運びたいなら、アルミキャリーワゴンが良いですね。

タイヤが違う

DODフォールディングキャリーワゴンとアルミキャリーワゴンはタイヤの太さが違います。

アルミキャリーワゴンは細めのスマートタイヤで、小回りが効きやすくとても動かしやすいです!

その反面、路面がやわらかいところではタイヤがハマりやすいので注意が必要です。

一方、フォールディングキャリーワゴンは大型のノーパンクタイヤなので、路面が悪いところでも楽に進めます。

路面が悪くてもハマる心配はありませんよ。

ファミリーキャンプでは悪天候でのキャンプは避けると思いますが、万が一雨が降った後の荷物の移動の時にはフォールディングキャリーワゴンが大活躍ですね!

カラー展開が違う

DODフォールディングキャリーワゴンとアルミキャリーワゴンは、どちらもキャンプサイトに映えるおしゃれなデザインが人気ですが、カラー展開が異なります。

悪路でも楽に進めるフォールディングキャリーワゴンのカラー展開は

  • ベージュ
  • ブラック
  • ブルーグレー

の3色です。

一方、コンパクトで大容量なアルミキャリーワゴンのカラー展開は

  • タン
  • カーキ/ブラック

の2色です。

私はフォールディングキャリーワゴンのベージュを使っていますが、めちゃくちゃかわいくてお気に入りです♪

フォールディングキャリーワゴンは天板を乗せるとテーブルになる

フォーディングキャリーワゴンはオプションの天板を買うことでテーブルとしても使用することができます。

キャリーワゴンとテーブルを兼ねることができるので、荷物が減って1石2鳥ですね!

一方、アルミキャリーワゴンには専用の天板がないのでテーブルとして使用することができません。

どうしてもアルミキャリーワゴンをテーブルにしたい人は、大変ですが自分でテーブルを作っているようですよ。

▼悪路に強く、テーブルにもなるフォールディングキャリーワゴンはこちら

>>>フォールディングキャリーワゴンの口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています

▼コンパクトで大容量なアルミキャリーワゴンはこちら

>>>アルミキャリーワゴンの口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています

DODフォールディングキャリーワゴンとアルミキャリーワゴンはどっちがおすすめ?

フォールディングキャリーワゴンとアルミキャリーワゴンはそれぞれどんな人におすすめなのかをまとめていきますね。

フォールディングキャリーワゴンがおすすめな人

  • 耐久性を重視したい人
  • 路面がよくないキャンプ場でも荷物を楽に運びたい人

フォールディングキャリーワゴンはフレームがスチール製でしっかりした造りになっています。

スチール製で重いですが耐久性は抜群ですよ!

また、大型のタイヤで悪路でもしっかり進むことができます。

万が一タイヤがダメになっても、スペアのタイヤが販売されているので交換できるのも魅力ですね。

多少の雨ならキャンプをしたい人にはフォールディングキャリーワゴンがおすすめです!

アルミキャリーワゴンがおすすめな人

  • 軽いキャリーワゴンがいい人
  • 容量が大きいキャリーワゴンがいい人
  • 収納時のサイズが小さい方がいい人

アルミキャリーワゴンの魅力は収納時のサイズがフォールディングキャリーワゴンより小さいのに、容量が大きいことです!

またアルミキャリーワゴンの重さは10.1kgと、フォーディングワゴンキャリーより4kgも軽いです♪

軽くてコンパクトなキャリーワゴンをお探しのかたは、アルミキャリーワゴンを選ぶと良いですよ。

フォールディングキャリーワゴンとアルミキャリーワゴンの比較表

  • 悪路に強くテーブルにもなるフォールディングキャリーワゴン
  • 軽くてコンパクトなアルミキャリーワゴン

の違いをまとめました。

フォールディンキャリーグワゴンアルミキャリーワゴン
本体サイズ
(使用時)
縦53cm×横95cm×高さ120cm縦58cm×横96cm×高さ105cm
本体サイズ
(収納時)
縦20cm×横30cm×高さ80cm縦25cm×横30cm×高さ69cm
重さ14kg10.1kg
材質フレーム:スチール
生地:ポリエステル
フレーム:アルミ合金
生地:ポリエステル
積載荷重100kg100kg
容量125L160L
付属品フロアマット
トップシート
収納カバー
フロアマット
キャリーバッグ

▼悪路に強くテーブルにもなるフォールディングキャリーワゴンはこちら

>>>フォールディングキャリーワゴンの口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています

▼軽くてコンパクトなアルミキャリーワゴンはこちら

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DODフォールディングキャリーワゴンとアルミキャリーワゴンの共通の機能や特徴

ここからはDODフォールディングキャリーワゴンとアルミキャリーワゴンの共通の機能や特徴についてご紹介します。

積載荷重100kg

フォールディングキャリーワゴンもアルミキャリーワゴンも積載荷重が100kgとかなり丈夫です。

100kgもあればファミリーキャンプに必要な道具を載せることができますね!

生地の取り外しが可能

フォールディングキャリーワゴンもアルミキャリーワゴンも本体から生地を取り外すことができます。

本体が汚れてしまったときは生地を外してお手入れすると良いですよ。

▼悪路に強いフォールディングキャリーワゴンはこちら

>>>フォールディングキャリーワゴンの口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています

▼軽くてコンパクトなアルミキャリーワゴンはこちら

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DODフォールディングキャリーワゴンとアルミキャリーワゴンの違いを比較まとめ

DODフォールディングキャリーワゴンとアルミキャリーワゴンの違いを比較しました。

違いは以下の5つです。

  1. アルミキャリーワゴンの方が収納時のサイズが小さい
  2. アルミキャリーワゴンの方が容量が大きい
  3. タイヤの太さが違う
  4. カラー展開が違う
  5. フォールディングキャリーワゴンは天板を乗せるとテーブルになる

どちらも最大積載重量100kgと、たくさんの荷物を運べるキャリーワゴンです。

大きな違いは収納時のサイズとタイヤの太さです。

耐久性を重視したい人や路面がよくないキャンプ場でも荷物を楽に運びたい人はフォールディングキャリーワゴンがおすすめです。

軽くて、収納時のサイズがコンパクトなキャリーワゴンが欲しいかたはアルミキャリーワゴンを選ぶと良いですよ。

▼悪路に強く、耐久性のあるフォールディングキャリーワゴンはベージュ、ブラック、ブルーグレーの3色展開です

>>>フォールディングキャリーワゴンの口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています

▼軽くてコンパクトなアルミキャリーワゴンはタン、カーキの2色展開です

>>>アルミキャリーワゴンの口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています

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